こんにちは。 NamishodoにほんごレッスンのNamiです。
今日の動画(どうが)はQ&A動画パート2になります。
このQ&A動画を撮影(さつえい)したら全部で30分くらいになったので
パート1とパート2で動画を分けました。
このパート2ではみなさんから頂(いただ)いた質問のうち、
日本語勉強に関する質問を中心にお答えしました!
これから日本語勉強をしたい方や
もっと日本語が上手になりたい方はぜひこの動画を見てみてください。
では行ってみましょう!
「先生が幼(おさな)かったころ漢字をどのように勉強したのか、その実体験が知りたいです。
それに漢字を覚える時のコツがあれば教えていただけますか?」
はい。そうですね。私が漢字を勉強したのは小学1年生からです。
小学1年生から日本の学校で漢字勉強がはじまります。
で、漢字の勉強は高校3年生まで続けたので12年間?
12年間、漢字を勉強しました。
今の学校の漢字教育は私はわからないですけど、
私が子どもの時は漢字練習帳に同じ漢字を何十回も書いて練習をしました。
私は他の人より漢字を読んだり書いたりするのが得意(とくい)でした。
どうしてかというと、私は子どものとき書道(しょどう)を習っていました。
書道は日本の伝統文化の1つですね。
この書道では同じ漢字を何回も書きます。
何回も何回も書いて先生に(字を)直してもらって
また書いて、をずっと繰(く)り返していました。
なので漢字を書いたり読んだりする機会(きかい)が他の人よりも多かったです。
あと漢字検定という試験(しけん)があってそれを受験していました。
とにかくたくさん書いて読んで練習をしていたので
他の人よりも少しだけ得意だったと思います。
で漢字を覚える時のコツですね。
これはやっぱり、漢字をグループに分けて覚えた方が
比較的(ひかくてき)たくさんの漢字を覚えることができます。
たとえば「木」という漢字があったら、
「木」、「林」、「森」で一つのグループという感じで
漢字のグループごとに覚えていくっていうのがいいと思います。
他にも絵で覚えたりするのも効果的(こうかてき)だと思います。
日本語は一つの漢字でもいろいろな読み方がありますよね。
これを一つ一つ覚えていくのは大変なので、
単語として覚えていった方がいいです。
たとえば「学ぶ」という漢字、
これを「学校」、「学生」、「学ぶ」(というように)
単語で覚えていく方が効果的です。
比較的、簡単に覚えることができるので
大変ですけど、少しずつ勉強していきましょう!
あと書道を勉強するっていうのも漢字を覚えるのには効果的です。
書道を習ったらきれいに楽しく漢字を勉強することができるので
いいモチベーションを保(たも)つことができます。
近々書道に関するアカウント、YouTubeとInstagramを作る予定なので
もし漢字や日本語を書くことに興味がある方は
ぜひチェックしてみてください!
次(の質問)は、
「効果的な聴解(ちょうかい)の勉強方法についてアドバイスしていただけるとうれしいです」
また他の質問者さんから
「日本語の聞き取りが苦手(にがて)です。聞き取れるように助けてください」
はい。質問ありがとうございます。
そうですね。
私は今まで3年間、日本語教師として
たくさんの学生さんに日本語を教えてきました。
その中でも特(とく)に日本語が上手な生徒さんたちに
どうやって日本語を勉強したのか、聞いたら
ほとんどの人たちが「シャドーイングで勉強しました」と言ってた
学生さんが多かったです。
たとえば自分の好きなアニメやドラマをシャドーイングしながら、
何度も何度も同じストーリーを聞いて話してを繰り返すというのが
効果的だと思います。
これをすることで聞き取りだけじゃなくて、話す力も勉強することができるので
一石二鳥(いっせきにちょう)だと思います。
好きなアニメやドラマだったらモチベーションもずっと長く続くし
単語もたくさん増やすこともできるし
話すこと、聞くことも、総合的(そうごうてき)に見ても
日本語能力を一気(いっき)に高めることができるので
私も一番(シャドーイングを)おすすめします。
「今はワーホリを準備しているので、日本で働くときによく使う漢字や
用語が知りたいです」
そうですね。
仕事内容によっても使う日本語は変わってくるので
具体的な日本語の単語をお伝えするのはちょっと難しいですけど
どの仕事でも共通(きょうつう)して使うのは、「敬語・ていねいな話し方」です。
これはどこで働いても必ず使うので勉強するのをおすすめします。
日本語の丁寧(ていねい)な話し方って、たしかに勉強するのが大変なので
これも単語とセットで覚えていくことをおすすめします。
たとえば「確認(かくにん)する」という単語があったら、
「確認する」「確認します」「確認いたします」「確認させていただきます」
を一つのセットで覚えるという感じですね。
単語ごとに丁寧な話し言葉を覚えていくと、いいと思います。
今後日本で生活をする方々のための動画も出していけたらいいなと思ってます。
はい。
「日本で暮らす前に知っておくといいこと、生活のコツがあれば知りたいです」
はい。そうですね。これもいろいろありますが、
みなさんご存知(ぞんじ)のように日本では地震(じしん)がたくさん起きます。
日本のどこに住んでも、1年に何回かは地震を経験することになります。
なので(大きな)地震が来た時にどこに避難(ひなん)すればいいのか、
避難場所の確認はまず、した方がいいです。
あとハザードマップの確認もした方がいいです。
ハザードマップは近くに危険(きけん)な川とか山とかがあるのかどうかを
確認できるマップです。
インターネットでかんたんに確認ができるので、
もし自分の住む場所が決まったら見といた方がいいです。
あと自然災害(しぜんさいがい)が起きた時にいつでも避難ができるように
防災(ぼうさい)バッグを準備しておくといいです。
何を準備したらいいかわからないという人たちは
防災バッグがかんたんにインターネットでも買えるので
ぜひチェックしてみてください!
そして日本で暮(く)らす時に知った方がいいことは、ごみ出しのルールです。
ごみ出しのルールは、日本の住む場所によって全然違います。
ルールもすごく複雑化(ふくざつか)しているので、
もし住む場所が決まったらいろいろ見て勉強した方がいいですね。
たとえば私の住んでいる地域では燃えるごみ、燃えないごみ、紙類、
ペットボトル、電池とか他にもいろいろな(ゴミを分ける)ルールがあって
専用の(ごみ)袋も買う必要があります。
なのでゴミ出しをするには、まず専用の袋を買って
そこに(ごみを)つめて、ごみ出しをしますね。
ルールが地域によって全然違うので、確認してみてください!
次が最後の質問です。
「日本に3ヶ月間滞在するか考えています。
日本語を勉強するために日本へ行って、
日本語専門学校には通わず、田舎(いなか)の民泊(みんぱく)をしながら
地元の日本人と一緒に生活しても大丈夫ですか?」
まずこの質問は、
日本語専門学校に3ヶ月間通うか
田舎の民泊に泊まりながら日本人と一緒に生活するのか
どっちがいいですか、という質問ですね。
これは質問者さんの日本語のレベルによって、大きく変わってくると思います。
たとえば、ある程度日本語が話せて
ひらがな・カタカナ・漢字もある程度読めるのであれば
田舎に民泊するのはすごくいいと思います。
現地の人たちと生の日本語を話したり、
日本の文化を直接知ることができるいい機会になるので
とても楽しいと思います。
ただ、もし何か緊急事態(きんきゅうじたい)とか自然災害が起きた時に
日本語しか話せない状況(じょうきょう)ってなると、
ちょっと不安になることはあると思います。
あとこの3ヶ月間は独学(どくがく)で勉強することになるので
ちょっとモチベーションが長く続かないって思う人もいるかもしれないですね。
これは個人差が出ると思います。
日本語専門学校に通う場合は、いろんなサポートを受けることができますね。
もし間違(まちが)えた日本語を質問者さんが話した時に
日本語の先生が正しく教えてくれるっていうのは大きいですね。
あと生活で何か困(こま)ったことがあったら
サポートを受けることができるっていうのも
日本語学校に通うメリットだと思います。
どっちにもいいメリットがあるので、
ぜひ心が楽しい(と思う)方を選んでみてください。
応援(おうえん)しています!
はい。Q&A動画はここまでになります。
みなさんの気になったことや質問があったらコメントで教えてください。
次の動画はたぶん12月のトレンド動画になると思います。
みなさん楽しみに待っていてください!
いつも見てくれて本当にありがとうございます。
はい。また次の動画でお会いしましょう。
じゃあね。バイバイ。
みなさんからの日本語勉強の質問にたくさん答えました!
これからもいっしょに楽しく勉強しましょう(^^)

