こんにちは。NamishodoにほんごレッスンのNamiです。
みなさん、お元気ですか?
今日は日本の夏の食べ物について話したいと思います。
日本には、4つの季節があります。
分かりますか?
春、夏、秋、冬です。
日本にはそれぞれの季節に、旬の食べ物があります。
「旬」というのは、
その食べ物が一番おいしくて、栄養がたくさんある時期のことです。
今回はこの夏に食べたい、日本の夏の旬の食べ物をいろいろ紹介します!
JLPT N3-N2レベルを中心に話します。
リスニングの練習として、ぜひ最後まで聞いてみてくださいね。
それでは行ってみましょう。
夏の食べ物として一番代表的なものは、
「すいか」です。
すいかは日本だけじゃなくて、いろいろな国で
暑い夏に食べられるフルーツですよね。
すいかは「夏の風物詩」
つまり、「夏といえばこれ!」という特別な食べ物です。
知っている人も多いと思いますけど、
すいかは約90%は水分でできています。
なので暑い夏にすいかを食べるのは、水分補給にぴったりです。
あと糖分やカリウムも含まれているので
夏バテ予防にも効果があると言われています。
「夏バテ」とは、夏に体がだるくなることです。
日本ではすいかに塩をふって食べるという習慣があります。
もちろん全員がそうするわけじゃないです。
すいかに塩を少しだけかけることによって、
すいかの甘みを強く感じることができるんです。
ちなみに私はそのまま、すいかを食べるのが好きです。
また日本の夏には「すいか割り」という伝統的なゲームもあります。
海やキャンプ場などで、
目かくしをした人が周りの人の声を頼りにして、棒ですいかを割るゲームです。
私も子供の時に家族と「すいか割り」をしたことがあります。
ドラマやアニメですいか割りのシーンがあるくらい、
夏の代表的なゲームです。
みなさん、すいか割りをやったことはありますか?
2つ目の旬の食べ物は、「そうめん」です。
みなさんは、そうめんを食べたことはありますか?
そうめんは小麦粉で作られた、とても細い麺のことです。
麺をゆでたら、冷たい水で洗って
冷たいスープにつけて食べます。
夏は暑くて、食欲がなくなる人も多いと思います。
お肉やごはんは、食べられないと言う時に
そうめんはぴったりの食べ物です。
麺がつるつるしていて、
本当にぺろっと食べられます。(=簡単に食べられます)
そうめんを食べる時は、
ねぎやしょうがやみょうがや大葉などと一緒に食べます。
これらを「薬味」と言います。
薬味は料理をもっとおいしくするために入れる、野菜やスパイスのことです。
私は薬味をそうめん以外にも、うどんやそばに入れて食べます。
そして日本の夏ならではのイベントとして
「流しそうめん」があります。
アニメやドラマなどで見たことがある人もいると思います。
これは半分に切った竹に水を流して
そこへ、そうめんを上から流して
箸で上手につかまえて食べるというものです。
夏を感じるイベントです。
家で流しそうめんをするのは難しいので、
家の中でできる、プラスチックの「ミニ流しそうめん機」もあります。
写真のように流しそうめん機が家にあって
子供の頃は夏休みに毎日、食べていました。
夏休みに食べすぎて、そうめんが嫌いになるくらい食べた記憶があります。
暑い日に氷でキンキンに冷やしたそうめんを食べるのは本当に最高ですよ!
そして夏の旬の食べ物3つ目は、少しぜいたくな食べ物です。
それは「うなぎ」です。
これは私の大好きな食べ物です。
日本では夏にうなぎを食べる特別な日があります。
それを「土用の丑の日」と言います。
毎年7月の終わり頃にあるんですけど
この日になると、日本のスーパーやレストランではうなぎがたくさん売られます。
うなぎにはビタミンAとかビタミンBが入っていて
疲れた時に食べると、元気になる栄養がたくさん入っています。
昔の人は夏バテしないように、栄養があるウナギを食べようと考えて
この習慣が生まれました。
それが今でも残っています。
一般的な食べ方は「蒲焼き」です。
この写真のように、うなぎに甘辛いソースをつけて焼きます。
これを白いご飯の上にのせて食べる「うな重」や「うな丼」は本当に絶品です。
最高においしいです。
私はうなぎ料理の中で「ひつまぶし」が一番好きです。
うな重と少し似ていますけど
ひつまぶしは、ねぎとかわさびなどの薬味と一緒に食べます。
私の人生の中で一番おいしかった食べ物は、ひつまぶしです。
初めて食べた時は本当においしすぎて、言葉にできないくらいの衝撃でした。
ネットで調べたら今年はうなぎがたくさん取れたので
去年よりも安く買うことができるそうです。
夏の暑さに疲れた時は
自分へのごほうびとして、うなぎを食べてみるのはいかがでしょうか?
ちなみにお店によってうなぎの値段は全然違います。
うなぎ専門店で食べると、だいたい1つ4000円から8000円くらいします。
ちょっと高いんですけど、食べる価値はあると思います。
あくまで個人的な意見です。
では旬の食べ物4つ目は、夏野菜をいろいろご紹介します。
夏野菜として有名なものは「トマト」や「きゅうり」です。
最近はハウス栽培の技術が進んでいるので
1年中どの野菜も買えるようになりましたけど
やっぱり夏にとれる夏野菜は、実が大きくておいしいです。
夏野菜はトマトやきゅうり以外にも、「なす」や「ゴーヤ」があります。
どれも水分やカリウムが豊富に含まれています。(=たくさん入っています)
夏は汗をたくさんかくので、夏にぴったりの食べ物ですよね。
夏野菜を使った料理を紹介すると、「たたききゅうり」があります。
これはすごく簡単な料理です。
きゅうりを棒でたたいて割って、
塩とごま油とにんにくで混ぜるだけの料理です。
キュウリを棒でたたくことで、
味が染みこんでおいしくなります。
おつまみにも最高です。
居酒屋の定番メニューですね。
食べたことがある人はいますか?
また沖縄の野菜として有名な「ゴーヤ」を使ったゴーヤチャンプルも
今では日本全国で夏によく食べられています。
あの独特の苦味が夏バテした体に効くような気がします。
ちなみに私は、ゴーヤの苦味がちょっと好きじゃないので食べられません。
みなさんは(ゴーヤを)食べることができますか?好きですか?
今年の日本の夏は、今まで以上に暑くなると言われているので
フレッシュな夏野菜を食べて栄養補給をしましょう!
では、旬の食べ物5つ目はデザートです。
夏のデザートといえば「かき氷」です。
かき氷は氷を細かくけずって
その上に甘いシロップをかけたものです。
日本の夏祭りでよく食べられるデザートです。
かき氷の定番の味は
イチゴ味、メロン味、レモン味、ブルーハワイ味などがあります。
なんですけど、最近は伝統的な味だけじゃなくて
高級なかき氷専門店もたくさん増えています。
たとえば、本物の果物をそのままつぶしたフルーツソースをかけたり
日本の伝統的な抹茶とあずきのかき氷などもあります。
高級なかき氷は、普通のかき氷と違って
氷が口の中でふわっと溶ける食感があります。
夏になると、お店の前にたくさんの人が並んでいます。
少し値段は高いんですけどぜひ機会があったら食べてみてください!
というわけで今回はこの夏に食べたい日本の旬の食べ物をいろいろ紹介しました!
日本の夏は湿度が高くて
本当にじめじめしていて暑いんですけど
おいしい旬の食べ物をたくさん食べて元気に夏を過ごしましょう!
ここでみなさんに質問があります。
今日紹介した食べ物の中で
みなさんが食べてみたいと思ったものは何ですか?
また、「私の国では夏にこういうものを食べる」というものはありますか?
ぜひコメント欄で教えてください!
日本語を間違えても大丈夫です。
みなさんのコメントをいつも楽しみに読んでいます!
今日の動画がよかったら
ぜひグッドボタンとチャンネル登録をよろしくお願いします(^^)
いつもたくさんのサポートを本当に本当にありがとうございます♡
それではみなさん、また次の動画でお会いしましょう!
じゃあね。バイバイ。

